マウス操作によるExcelの右クリックで行の挿入を行う方法は直感的で分かりやすい反面、連続処理には向きません。効率化の第一歩は、左手だけで完結するキーボード操作の習得です。
最も手軽で多用されるのが、Ctrl Shift プラス 行挿入の組み合わせです。行全体を選択した状態(行番号をクリック、または Shift + Space)で Ctrl + Shift + 「+」(テンキーの場合は Ctrl + 「+」)を押すだけで、選択位置の真上に新しい行が瞬時に挿入されます。
また、直前に行った操作を繰り返す「F4」キーも強力な武器です。一度行を挿入した直後にF4キーを連打するだけで、ポンポンとテンポよく行を増やしていくことが可能です。