コストコなどで人気のオキシクリーンを使った風呂釜・追い焚き配管の洗浄も基本は過炭酸ナトリウムと同様です。オキシクリーンを使用する場合も、45℃前後の給湯でしっかりと粉末を泡立ててから追い焚きを行い、1時間ほど放置するのがベストです。この時、風呂用のイスや洗面器、子供のおもちゃなどを一緒に湯船に漬け込んでおけば、バスグッズの湯垢落としも同時に完了します。
日々のメンテナンスにおいて、風呂釜(一つ穴)の掃除頻度は1〜2ヶ月に1回が推奨されます。特に家族の人数が多い家庭や、毎日追い焚き機能を使って同じお湯を温め直す頻度が高い場合は、配管内に皮脂が溜まりやすいため月1回の定期洗浄が理想的です。
配管の汚れを未然に防ぐ予防習慣として、以下の3点を意識するとヘドロの発生ペースを大幅に遅らせることができます。
・入浴後はできるだけ早くお湯を抜く(ぬるま湯の放置が菌の温床になる)
・入浴剤を使用した日は追い焚きを控える(特に乳白系やとろみ成分配合のもの)
・循環口のステンレスフィルターを週1回ブラシで水洗いする