「予約なしでふらっと行けるのか?」という疑問を持つ方も多いですが、富士急ハイランド高速バス当日券の確保は極めてハイリスクです。平日であれば空席が見つかる可能性もありますが、土日祝日や学生の長期休暇期間は始発から午前中の便がほぼ全便満席となります。バスタ新宿の窓口で当日券を求めても、案内されるのが昼過ぎの便になってしまい、滞在時間が大幅に削られるケースが後を絶ちません。
また、体調不良や悪天候による旅程変更に備えて、富士急バスキャンセル料規定も正しく把握しておく必要があります。WEB予約の場合、乗車便の出発時刻前であれば1席あたり100円〜110円程度の手数料でオンライン払い戻しが可能です。
しかし、出発時刻を1分でも過ぎてしまうと乗車券は完全に無効となり、一切の払い戻しや時間変更が受けられなくなります。中央道の渋滞や駅構内での移動遅延を見越し、乗り遅れだけは絶対に避けるタイムスケジュールを組みましょう。