Q1:PEラインが細い(0.4号以下)場合でもFGノットは使えますか?
A1:使用可能ですが、アジングやメバリングなどの極細PE(0.2〜0.4号)では、編み込み時の摩擦熱でPEが切れやすくなります。極細糸の場合は編み込み回数を15往復程度に増やし、極めてソフトに締め込むか、「トリプルエイトノット」や「3.5ノット」などの簡易ノットを使い分けるのが実用的です。
Q2:締め込んでもPEラインの色が変わらない(半透明にならない)のはなぜですか?
A2:水分不足か、引く力が足りていません。PEラインは乾いた状態で強いテンションをかけると摩擦熱で痛むため、必ず水分で濡らしてから締め込んでください。また、素手では手が切れて十分なテンションをかけられないため、ラインブレーカーやグローブの着用が必須です。
Q3:ハーフヒッチは何回編み込むのが正解ですか?
A3:リーダーとPE本線を巻き込むハーフヒッチを「上下交互に計6〜8回」、リーダーを切った後のPE本線のみへのハーフヒッチを「上下交互に計6〜8回」行うのがベストです。合計12〜16回程度で十分な耐久性とガイド抜けのスリムさを両立できます。