Q1:テーピングは何日くらい貼りっぱなしにして大丈夫ですか?
A1:衛生面および皮膚トラブル防止の観点から、最長でも24時間以内の張り替えが原則です。特に入浴後はテープ内部に湿気がこもり、接触性皮膚炎(かぶれ)を引き起こしやすくなります。お風呂上がりには一度丁寧に剥がし、肌を清潔にして乾かした後に新しいテープを貼り直してください。
Q2:テーピングの上から水仕事をしても問題ありませんか?
A2:撥水加工(ウォータープルーフ)が施されたキネシオロジーテープであれば、多少の水仕事や手洗いは問題ありません。ただし、濡れたまま放置すると粘着力が落ちて端からめくれるだけでなく、雑菌が繁殖する温床になります。濡れた後は乾いたタオルで上から軽く押さえ、水分をしっかり吸い取らせてください。
Q3:ドラッグストアで買う場合、何ミリ幅のどのテープを選べばよいですか?
A3:親指の単独固定には25mm幅、手首まで巻き込んで全体をホールドするなら37.5mm〜50mm幅のキネシオロジーテープ(伸縮性・アクリル系粘着剤)が最適です。固定力を優先するあまり伸びない「ホワイトテープ(非伸縮)」を選ぶと、血流が阻害されやすいためセルフケアには推奨されません。