高江中央公園を訪れるうえで最大のネックとなるのが、無料駐車場のキャパシティです。敷地内駐車場はおよそ35台分しか確保されておらず、気候の良い春・秋の土日祝日には、午前10時30分から11時00分頃にかけて満車となるケースが日常化しています。
現地取材班が週末に定点観測を行ったところ、午前11時半の時点で空き待ちの車が進入路に列をなす光景が見られました。周囲は閑静な戸建て住宅街であり、タイムズ等の民間コインパーキングは近隣に存在しません。路上駐車は住民の通行を妨げるだけでなく警察の取締り対象となるため絶対に避けるべきです。駐車場確保の成否を分けるデッドラインは「午前10時着」または「昼の入れ替わりが起きる14時以降」の二者択一となります。
自家用車でのアクセスは、大分市中心部から大分南バイパスまたは国道10号を経由して約25〜30分。東九州自動車道・大分米良ICからも車で10分強と、県外や別府方面からのアクセスルート自体は整っています。一方、公共交通機関を利用する場合は、大分駅前から大分バスの「高江ニュータウン」行きに乗車し、「高江中央公園前」バス停で下車すれば徒歩1分で園内に直結します。本数は1時間に1〜2本程度と限られますが、駐車場の混雑ストレスを完全に回避する手段としては有効な選択肢です。