日本国内でブレイクするきっかけとなった映画『ちはやふる』で見せた繊細な競技かるた選手役から、ハリウッド主演作『聖闘士星矢 The Beginning』での壮絶なバトルアクションに至るまで、彼は数々の漫画実写化作品で真価を発揮してきた。
二次元のキャラクターを現実の人間が演じる際、最大の障壁となるのが「頭身バランス」と「シルエット」である。新田真剣佑は、原作ファンの厳しい目に晒される漫画実写化作品において、常にキャラクターのイメージを裏切らないビジュアルを提示し続けてきた。
特に『聖闘士星矢 The Beginning』では、聖衣(クロス)を纏うために作られた完璧な筋肉美と176cmのしなやかな肢体が融合し、海外の映画ファンをも納得させる圧倒的なビジュアルリアリズムを完成させた。