「大手ハウスメーカーと同じ仕様なら、確実にうちの方が質の高い提案ができる」。そう語るのは、設計部門を統括する一級建築士だ。大量生産モデルを前提とする大手ブランドでは、部材の規格化により自由度が制限されがちだ。一方、同社では一邸ごとに構造計算を行い、耐震性と開放的な間取りを両立させる技術力を誇る。
この高品質を支える背景には、トップである代表取締役社長の明確な現場哲学がある。無駄な社内手続きや宣伝広告費を削ぎ落とし、その分のリソースを現場の施工精度や高機能資材の調達へと直接投入しているのだ。施主の希望に合わせた柔軟なカスタマイズが可能な注文住宅は、まさにこの現場主義の賜物と言える。