紫陽花の増やし方完全ガイド|初心者でも失敗しない挿し木と水挿しの秘訣

紫陽花の増やし方完全ガイド|初心者でも失敗しない挿し木と水挿しの秘訣

紫陽花の増やし方完全ガイド|初心者でも失敗しない挿し木と水挿しの秘訣の特集記事をお届けします。役立つ情報が満載です。

Q1:花が咲いている最中の枝を挿し木に使っても大丈夫ですか?
A1:花がついている枝も使用可能ですが、挿し穂にする際は必ず花房を切り落としてください。花を残したままだと栄養や水分が花へ奪われ、発根のためのエネルギーが枯渇して枯れてしまいます。花首の下でカットし、葉のついた茎の部分を挿し穂として仕立てます。

Q2:水挿しで根が出た後、ずっと水栽培のまま育て続けることはできますか?
A2:短期間の観賞は可能ですが、長期的な育成や開花を目指す場合は土への移植が必須です。水だけでは植物の成長に必要な微量要素やリン酸・カリウムなどの栄養素が不足し、根の構造も土壌用とは異なるため、株が徐々に衰弱してしまいます。根が3〜5cm伸びたら早めに用土へ鉢上げしましょう。

Q3:挿し木から育てたアジサイは何年目で花が咲きますか?
A3:順調に生育した場合、早ければ翌年の初夏(約1年後)に最初の花を咲かせます。ただし、1年目は株の骨格を作る成長期にあたるため、花芽がつかない場合や花が小さくなることもあります。本格的にボリュームのある立派な花房を楽しむには、2年〜3年目を目安に育てていくのが自然なサイクルです。

森 瞳
著者

森 瞳

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