自宅環境にEZバーを導入する場合、何を基準に選ぶべきか迷うケースは少なくありません。用途と所持器具に応じた明確な選定基準を提示します。
【プロの結論】おすすめできる人・見送るべき人の特徴
▼ 28mmレギュラー規格(アイロテック等・約6kg)を選ぶべき人
- 既に自宅に28mm径の可変式ダンベルやバーベルプレートを所有している
- 限られたスペースでコンパクトに器具を収納したい
- 予算を1万円以内に抑えてコスパ良く腕・肩の種目を強化したい
▼ 50mmオリンピック規格(IVANKO等・約10kg)を選ぶべき人
- パワーラックや50mm径プレートを完備した本格ホームジムを構築している
- 高重量(50kg以上)でのナローベンチプレスや重いスカルクラッシャーを実施する
- 商業ジムと同じローレットの握り心地やスリーブの回転のスムーズさを重視する
安価なスクリュー固定式のバーは、セット中に留め具が緩んでプレートがガタつきやすく、手首への微細なブレを生じさせます。長く使い続ける自宅筋トレの選択肢としては、クリップ式カラーに対応したスチール削り出しの堅牢なバーを選ぶのが賢明です。