現場のプレイヤーコミュニティやSNS上で「卵を置いても孵化ゲージが進まない」「いつの間にか卵が消えた」と報告されるトラブルの9割以上は、明確な2大要因に集約されます。
第一の要因は、卵が「無精卵」であるケースです。野生の恐竜が産み落とした卵や、拠点内で交配させずにメス単体からドロップした卵には受精判定がありません。無精卵はキブル(テイム用フード)の材料や食用にしかならず、どれだけ温度管理を行っても孵化することはありません。
第二の要因が「許容温度からの逸脱」です。受精卵には種類ごとに「適正温度範囲」が厳密に設定されています。設置場所の気温が1度でも適正範囲から外れると、画面上に「寒すぎる!」または「暑すぎる!」と警告が表示され、孵化の進行が完全停止します。この状態のまま放置すると、卵の「体力ゲージ(Health)」が毎秒減少し続け、ゼロになった瞬間に卵が完全にロストします。拠点を留守にする際は、必ず卵をインベントリや冷蔵庫に回収する癖をつける必要があります。