神戸元町立ち飲み最前線!せんべろの真相と名店の実態を現地追跡

神戸元町立ち飲み最前線!せんべろの真相と名店の実態を現地追跡

神戸元町立ち飲み最前線!せんべろの真相と名店の実態を現地追跡を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

元町の立ち飲みを語る上で欠かせないのが「はしご酒(ホッピング)」です。各店が独自の看板メニューを研ぎ澄ませているため、1軒で完結させるのではなく、名物を1品ずつ味わいながら2〜3軒を回るのが元町流の嗜み方とされています。取材班が厳選した名物メニューのトップ3を紹介します。

【第1位】明石昼網の鮮魚刺身(天然鯛・タコ・旬の青魚)

元町の立ち飲みにおいて、鮮魚のレベルは一般的な割烹に匹敵します。早朝ではなく「昼網」と呼ばれる午後のセリで落とされた魚がその日の夕方にカウンターへ並ぶため、プリプリとした弾力と透明感のある刺身が1皿400円〜600円前後で提供されます。SNS上でも「元町の立ち飲みで魚を食べると普通の居酒屋に戻れない」との投稿が多数確認できます。

【第2位】神戸牛すじの特製どて焼き・煮込み

関西の酒場定番である牛すじ煮込みですが、元町では上質な和牛すじ肉を使用し、白味噌や出汁の配合に各店独自のこだわりを持っています。脂のくどさが一切なく、ホロホロになるまで煮込まれたすじ肉は、灘の辛口純米酒と抜群のペアリングを誇ります。

【第3位】神戸流・特製味噌ダレ餃子&自家製焼売

神戸中華街(南京町)に隣接する元町ならではのメニューが点心類です。立ち飲み屋の多くが自家製の餃子を揃えており、酢醤油ではなくコクのある「特製味噌ダレ」で食すのが神戸スタイル。ニンニク控えめで肉汁あふれる餡は、ハイボールや生ビールの一杯目として絶対的な支持を集めています。

日本酒に対するネット上の反響も極めて熱度が高く、特に「剣菱」の樽酒を常時設置している老舗から、新進気鋭のマイクロブルワリーが醸す兵庫県産クラフトサケを揃えるスタンドまで、日本酒ファンの間では「元町こそが関西最強の日本酒テストキッチン」と高く評価されています。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。