Q1:寿司飯を炊くとき、昆布は入れたまま炊飯して大丈夫ですか?
A1:はい、米の上に昆布を乗せてそのまま炊飯してください。炊き上がったら蒸らしに入る前、またはすし酢を混ぜる直前に取り出します。長時間入れたままにすると余計なぬめりが出る場合があるため、炊飯完了後すぐに取り出すのが理想です。
Q2:すし酢をご飯に混ぜた後、すぐに海苔で巻いてもいいですか?
A2:熱い状態のまま巻くと、蒸気で海苔が湿気てしまい、噛み切りにくくなります。必ずうちわで冷まし、人肌(体温と同等の36〜38℃程度)まで温度が下がってからネタや海苔と合わせてください。
Q3:赤酢(酒粕酢)を使って本格的な江戸前風寿司飯を作る場合の比率は?
A3:赤酢は米酢に比べて熟成されたアミノ酸とコクが強いため、砂糖を一切使わないか、極少量にとどめるのが伝統的な江戸前スタイルです。米2合に対して「赤酢 大さじ2と1/2、塩 小さじ1、砂糖 小さじ1/2(お好みで)」の割合で合わせると、キリッとした深みのある赤シャリが完成します。