寝耳に水の本当の意味と意外な語源!ビジネスでの誤用や類語も徹底解説

寝耳に水の本当の意味と意外な語源!ビジネスでの誤用や類語も徹底解説

寝耳に水の本当の意味と意外な語源!ビジネスでの誤用や類語も徹底解説に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

グローバルなビジネス環境において、「寝耳に水だ」という心情を英語で的確に伝えるには、日本語の直訳ではなく英語圏特有のイディオムを把握しておく必要があります。

1. a bolt from the blue / out of the blue
最も一般的で、「青天の霹靂」や「寝耳に水」にぴったり合致する定番フレーズです。"bolt"は落雷を意味します。
・His sudden resignation was a complete bolt from the blue.
(彼の突然の辞任は、まさに寝耳に水だった)
・The news came completely out of the blue.
(そのニュースは全くの寝耳に水だった)

2. come as a complete surprise
ビジネスメールなどで最も使いやすい、フォーマルで客観的な表現です。
・The acquisition came as a complete surprise to all employees.
(その買収劇は、全社員にとって完全な寝耳に水だった)

3. catch someone off guard
「不意を突く」「油断しているところを襲う」という意味で、無防備な状態を強調したい際に重宝します。
・The sudden price hike caught us completely off guard.
(突然の値上げには完全に寝耳に水で、虚を突かれた)

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。