新幹線の始発(東海道新幹線「のぞみ」6:00発、東北新幹線「はやぶさ」6:32発など)に合わせて移動する場合、一般的な8時開店の商業施設は役に立ちません。そこで重要になるのが、6時台からシャッターを上げる東京駅朝ごはん早朝営業店舗の把握です。
改札内における早朝の最有力は、新幹線中央乗換口近くの中央通路にあるおむすび専門店「ほんのり屋」や、6時30分から営業する「駅弁屋 祭」です。特に「駅弁屋 祭」は全国各地の有名駅弁が約200種類並び、旅情を味わう朝ごはんとして不動の地位を築いています。また、京葉ストリートエリア側にある「ブランジェ浅野屋」も7:00から営業しており、焼きたてパンを手に取ってそのままイートインで手早く済ませたい層から重宝されています。
一方、和食派の朝を支える決定打として、東京駅朝ごはん和食おすすめに必ず挙がるのが八重洲地下街の「やえす初藤」です。居酒屋が本気で手がける朝定食は、ふっくら炊き上げた白米に熱々の豚汁、目玉焼き、納豆、焼き魚などが付き、1,000円札1枚でお釣りが来る設計。近隣のオフィスワーカーだけでなく、夜行バスで早朝に八重洲口へ到着した長距離移動客にとっても、冷えた身体を温めてくれる貴重な拠点となっています。