夜中に突然叫び暴れる我が子…夜驚症の決定的な原因と正しい対処法

夜中に突然叫び暴れる我が子…夜驚症の決定的な原因と正しい対処法

夜中に突然叫び暴れる我が子…夜驚症の決定的な原因と正しい対処法に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

夜間のトラブルには「夜泣き」「悪夢」「夜驚症」があり、それぞれ脳の状態が大きく異なります。適切な対応を取るためにも、その決定的な差異を把握しておく必要があります。

幼児期の夜泣きは、不快感や甘えから周囲に訴えかける行動であり、抱っこや授乳、あやしによって落ち着くケースが大半です。一方、夜驚症は保護者を認識しておらず、抱きしめようとするとかえって激しく暴れる特徴があります。

悪夢との違いは、発生する睡眠ステージと「記憶の有無」です。悪夢は夢を見るレム睡眠時に起きるため、目覚めた後に「怖い夢を見た」と内容を覚えており、親の声かけで安心します。対して夜驚症はノンレム睡眠中の発作であるため、本人は夢を見ておらず、翌朝には発作中の出来事を完全に忘れています。翌朝ケロリとしているのは、まさに夜驚症である証拠です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。