Q1:「革偏に安」と書く漢字の総画数と部首は何ですか?
A1:部首は「革(かわへん・つくり)」、総画数は15画です。「革(9画)」に「安(6画)」を組み合わせて書きます。
Q2:パソコンやスマホで「鞍」を一発で変換して出すにはどうすればいいですか?
A2:訓読みの「くら」で変換するのが最も近道です。もし出にくい場合は「くらがえ(鞍替え)」と入力して変換し、後ろの「替え」を削除するか、「あんば(鞍馬)」から「馬」を消す方法が確実です。
Q3:「鞍」は小学校や中学校で習う常用漢字に含まれていますか?
A3:常用漢字(2,136字)には含まれておらず「表外漢字」に該当します。日本漢字能力検定(漢検)の基準では準1級レベルの配当漢字となっています。
Q4:慣用句「鞍替え」の本来の由来は何ですか?
A4:元々は乗る馬を変えるために鞍を付け替えた行為から来ています。江戸時代に客が通う遊女を変える隠語となり、近代以降に所属組織や政党、職業を乗り換える意味へと拡大しました。
Q5:「鞍」の字を子どもの出生届(下の名前)に使っても法的に問題ありませんか?
A5:法的に何の問題もありません。常用漢字ではありませんが、法務省が定める「人名用漢字」に指定されているため、戸籍上の正式な名前として受理されます。