神社やパワースポットには、それぞれ「地・水・火・風・空」という5つの属性(五行・自然元素)が割り当てられているという考え方がある。これは古代インドの思想や陰陽五行説をベースに、日本独自の解釈が加わって発展したものだ。
例えば、富士山や皇居は「地」、伊勢神宮や厳島神社は「水」、八坂神社や富士山本宮浅間大社は「火」といった具合に分類される。人間側も生年月日と血液型から自身の属性を導き出すことができ、これらが互いに引き合う関係(相生)か、反発し合う関係(相克)かによって、参拝時の「相性」が決まるとされている。