Snsで急増する「すれ違いの共感」――なぜ2026年の若者は「両片想い」の音楽に涙するのか

Snsで急増する「すれ違いの共感」――なぜ2026年の若者は「両片想い」の音楽に涙するのか

Snsで急増する「すれ違いの共感」――なぜ2026年の若者は「両片想い」の音楽に涙するのかを徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

タイパ(タイムパフォーマンス)が重視され、あらゆるコンテンツが倍速で消費される令和の時代。しかし、恋愛の領域においては、正反対の現象が起きている。なぜ、結ばれるまでの「じれったい時間」を描いた音楽がこれほどまでに求められるのか。

心理カウンセラーはこう分析する。「傷つきたくないという自己防衛本能と、それでも誰かと繋がりたいという欲求のジレンマが、両片想いというグレーゾーンに現れています」。白黒はっきりつけない関係性の心地よさ。それを肯定してくれる音楽が、現代人の避難所になっているのだ。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。