東海高校の偏差値は72〜73(大手模試基準)と算出されており、愛知県内の私立高校としては名実ともにトップに君臨しています。同校は中高一貫教育を基本としていますが、高校入試でも約40〜45名の外部募集(高入枠)を実施しています。
高校からの入学難易度は極めて高く、愛知県の公立最難関である旭丘高校や岡崎高校の志望者が併願・腕試しとして受験するケースが一般的です。合格ボーダーラインは当日の学力試験において高水準の得点率が求められ、特に数学や理科では公立高校入試の範囲を大きく超えた深い思考力を要する難問が並びます。
愛知県の公立高校入試では中学校の内申点が合否に大きく影響しますが、東海高校の一般入試選抜では当日の学力試験結果が最優先される傾向が強く、内申点に多少の凹凸があっても卓越した筆記試験の突破力を持つ受験生が合格を勝ち取っています。入学後は中高一貫組と合流するための特別編成(A群・B群の習熟度別コースや進度調整)が用意されており、外進生からも東大や国公立医学部への現役合格者がコンスタントに輩出されています。