結論から言えば、「3回連続で入力を間違えると即ロック」という噂は完全な事実です。これは全国の警察および警察庁が定めた統一仕様であり、第三者による総当たり攻撃(不正な連続入力)から個人情報を防衛するための強固なセキュリティ機構です。
注意すべきは、このカウントが「端末ごと」ではなく「ICチップ内部」に積算して記録されるという点です。たとえば、市区町村の窓口で2回間違えた後、「一度持ち帰って別の場所で試そう」と後日警察署の機械で再度間違えると、その通算3回目で即座にロックが作動します。
一度ロックがかかってしまうと、いくら正しい番号を思い出して打ち込んでも一切受け付けなくなります。自力での復旧はシステム上不可能であり、ロックを解除するには本人が運転免許証を持参して警察署の交通課、または各都道府県の運転免許センターの窓口に出向くしかありません。解除手続き自体は専用端末を用いて数分程度で完了しますが、平日窓口の受付時間内に足を運ぶ手間が生じるため、うろ覚えの状態で見切り発車入力を行うのは絶対に避けるべきです。