井ノ原快彦の神対応エピソードは、ドラマ現場だけにとどまりません。V6時代から現在の20th Century(トニセン)に至るまで、コンサートツアーの現場でも数々の伝説的な気配りが語り継がれています。
大規模なアリーナツアーや全国公演では、音響、照明、大道具、美術、さらには会場警備やケータリングを担当するスタッフまで、関わる人数は数百人規模に膨れ上がります。井ノ原はツアーの節目や千秋楽において、裏方スタッフ全員へ直筆の感謝メッセージカードを添えた特製記念品を贈ることが恒例となっていました。
ツアー帯同スタッフの間では「イノッチからもらったツアー記念のスタッフTシャツや小物は一生の宝物」と語られることも多く、ステージ上で輝くアイドルでありながら、舞台裏を支える職人たちへのリスペクトを片時も忘れない姿勢が一貫しています。