東京都内に数あるホテルラウンジのなかでも、圧倒的な世界観とホスピタリティで常に予約枠が争奪戦となるトップ3を厳選しました。それぞれが放つ独自の個性と、確実に席を押さえるための予約ノウハウを紐解きます。
まず圧倒的な存在感を放ち続けるのが大手町にそびえるアマン東京の「ザ・ラウンジ by アマン」です。黒を基調とした天井高約30メートルの荘厳な空間でいただくクラシックなトランクケース演出は、特別な記念日に選ばれ続ける理由となっています。アマン東京のアフタヌーンティー予約は毎月1日に翌々月分の受付が一斉開始されますが、平日の午後遅めのスロットや、公式予約サイトで突発的に発生するキャンセル枠を狙うのがスムーズに確保するコツです。
続いて高い満足度を誇るのが、日本橋のマンダリン オリエンタル 東京「オリエンタルラウンジ」です。最上階38階からの大パノラマとともに味わうアフタヌーンティーは、シグネチャーのレモンスコーンや緻密に計算された季節のプティフールが絶品と評されています。ポット交換制で約20種類以上の厳選ティーを心ゆくまで試せる贅沢さは、紅茶愛好家からも絶大な支持を集めています。
歴史と気品を重んじるなら、国指定重要文化財の駅舎内に位置する東京ステーションホテルの「ロビーラウンジ」が見逃せません。クラシカルで洗練されたドーム空間の中で、厳選素材を用いたセイボリーとスイーツをじっくり堪能できます。都心主要駅直結という抜群のアクセスを誇りながら、都会の喧騒を忘れさせる静謐なひとときが約束されています。