バインドロックとは?持続期間の真相とデメリット・本数目安を解剖

バインドロックとは?持続期間の真相とデメリット・本数目安を解剖

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マツエクの施術メニューとして広く浸透したバインドロック(BIND LOCK)とは、1本の自まつ毛に対して上下から2種類のエクステを挟み込み、グルー(接着剤)で360度コーティングして固定する技法です。技術元のミスアイドール(Miss eye d'or)が開発した特許技術であり、従来の「自まつ毛の上面または下面に1本付ける」という常識を覆しました。

具体的には、自まつ毛の下側に平らな断面を持つ「フラットラッシュ」を1本配置し、上側から極細毛の「ボリュームラッシュ」を2本(2D)重ねて挟み込みます。このサンドイッチ構造により、接着面積が飛躍的に拡大。グルーが自まつ毛とエクステの隙間を完全に埋めてロックするため、水分や皮脂による劣化剥がれを防ぎ、一般的なマツエクの持続期間(約3〜4週間)を大きく上回る「約4〜6週間」のロングキープを可能にしました。

「毛を3本も装着したら重くて自まつ毛が抜けるのでは」という疑問を抱く方も多いですが、使用されるフラットラッシュは従来毛に比べて約3分の1の軽量設計であり、ボリュームラッシュも0.07mm以下の極細毛です。トータルの重量は従来のクラシックラッシュ1本分(0.15mm〜0.20mm)と同等以下に抑えられているため、構造上は自まつ毛に過度な負担をかけずに根元の密度を高められる設計となっています。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。