「ショートコース=初心者のお遊びコース」というイメージを抱いている方は、大樹旭コースの設計に驚かされるはずです。池やバンカーが巧みに配置されたレイアウトは戦略性が極めて高く、上級者にとっても決して侮れない仕上がりになっています。
ホールごとの距離は数十ヤードのアプローチレンジから、100ヤード超のフルショットを要求されるホールまでバリエーション豊かです。グリーン周りの起伏や傾斜(アンジュレーション)もしっかりと効いており、ピンポジションによってはシビアなアプローチ精度と繊細なパッティング技術が試されます。とりわけ池越えのプレッシャーがかかるホールでは、本番さながらの緊張感を味わうことが可能です。
初心者にとっては、ティーショットからカップインまでの一連の流れを実践形式で学べる絶好のトレーニングフィールドとなります。マットの上から打つ練習場では体感できない「天然芝のライからのショット」「傾斜地でのスタンス」「距離感の合わせ方」を肌で学べるため、コースデビュー前のステップアップには最適の環境といえます。