ネット上の口コミで頻繁に目にするのが、「養老天命反転地は危ない」「擦り傷だらけになった」というリアルな体験談です。誇張ではなく、場内は最大傾斜が30度を超えるすり鉢状の窪地や、大人一人がやっとすり抜けられる狭い亀裂、足元がおぼつかない岩場が延々と続きます。
そのため、ヒールやサンダル、滑りやすい革靴での入場は厳禁です。受付窓口でも足元の確認が行われており、不適切な履物の場合は危険防止のため入場を止められるか、管理事務所でのスニーカーの靴レンタル(有料・サイズ限定)を利用するよう強く促されます。ヘルメットの無料貸出も用意されているほどで、転倒による怪我のリスクはテーマパークの域を完全に超えています。
「普通の公園感覚で行って後悔した」「太ももやふくらはぎが翌日激しい筋肉痛になった」という声がある一方、「全身を使って挑むアスレチックのようで最高にスリリング」「平衡感覚が麻痺する感覚が癖になる」という熱狂的なファンも多数存在します。両手を完全に空けられるよう、荷物はリュックサックや斜めがけバッグにまとめ、肌の露出を抑えた動きやすいパンツスタイルで挑むのが鉄則です。