会話の中で動作の反復を強調したいとき、真っ先に候補に挙がるのが「again and again」や「over and over again」です。どちらも「何度も何度も」「繰り返し」という意味を持ちますが、微妙なニュアンスの差が存在します。
「again and again」はシンプルに動作が何度も行われている様子を描写するのに対し、「over and over again」(または「over and over」)は「うんざり感」「もう聞き飽きた・やり飽きた」というニュアンスを帯びることが多くなります。
・I practiced the guitar phrase again and again until my fingers hurt.
(指が痛くなるまで、そのギターのフレーズを何度も練習した)
・I've told him over and over again, but he never listens.
(彼には何度も何度も言っているのに、全然聞いてくれない)
愚痴や苛立ちを込めて「もう何回も言わせないで」と言いたい場面では、over and over againを使うとネイティブ特有のリアルな感情がダイレクトに伝わります。