サッカー日本代表対イングランド!歴代対戦成績とプレミア勢の現在地の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
日本代表とイングランド代表の国際Aマッチにおける対戦は、これまでテストマッチ(親善試合)を中心に通算3試合が行われています。いずれもイングランドのホームあるいは中立地での対戦であり、日本はいまだ勝利を手にしたことはありませんが、毎試合世界を驚かせる接戦を演じてきました。
過去3戦のハイライトを振り返ると、常にドラマと悔しさが交錯しています。1995年アンブロ・カップでは井原正巳氏が鮮烈なゴールを奪い、2004年のマンチェスター開催では小野伸二氏の絶妙なスルーパスから鈴木隆行氏が同点弾をマーク。2010年南アフリカW杯直前のオーストリア合宿地での対戦では、田中マルクス闘莉王氏が先制点を奪いながらも、終盤の連続オウンゴールで惜敗するという歴史的な名勝負が生まれました。
対戦年月日・大会名スコア・開催地得点者(日本・相手)試合のポイント・現地評価1995年6月3日
アンブロ・カップ日本 1 - 2 イングランド
(ウェンブリー)井原正巳(62分)
アンダートン、プラット聖地ウェンブリーで強豪を相手に堂々の主導権争い。守備陣の統率力が高く評価された一戦。2004年6月1日
サマートーナメント日本 1 - 1 イングランド
(シティ・オブ・マンチェスター)鈴木隆行(53分)
オーウェン(22分)黄金世代の中盤がベッカムやジェラードらと互角に渡り合い、価値あるドローをもぎ取る。2010年5月30日
国際親善試合日本 1 - 2 イングランド
(グラーツ/中立地)田中マルクス闘莉王(7分)
オウンゴール×2堅守速攻が機能し70分過ぎまでリード。相手の圧力による不運な連続OGで逆転を許すも世界に衝撃を与えた。