バイセクシャル公表の芸能人一覧|告白理由とメディアが迎えた転換期

バイセクシャル公表の芸能人一覧|告白理由とメディアが迎えた転換期

バイセクシャル公表の芸能人一覧|告白理由とメディアが迎えた転換期の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

テレビ番組や自著、SNSを通じて自身のバイセクシャリティや性的指向を明言した日本の芸能人は数多く存在します。公表の契機や語り口はそれぞれ異なりますが、共通しているのは「自身の言葉で真実を伝える」という強い姿勢です。

お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーは、ブレイク初期の2015年頃から自身がバイセクシャルであることを公表しています。特番やインタビューにおいて「男性も女性も恋愛対象」「美しいものが好き」と気負いなく語る姿は、従来の「カミングアウト=深刻な告白」という重苦しいステレオタイプを覆し、視聴者やメディアにフラットな衝撃を与えました。

元でんぱ組.incのタレント・俳優である最上もがも、自身のブログやテレビ番組で過去に同性との交際経験があることや、性別にとらわれない恋愛観を明かしています。ファンとの対話を重んじる彼女の発信は、同じように自身のセクシャリティに悩む多くの若年層読者から強い共感と信頼を獲得しました。

また、子役時代から論理的な発信で知られる春名風花は、性別に縛られず人を好きになるパンセクシャル(全性愛)やバイセクシャルのグラデーションについてSNSで言及し、性的指向の多様性を言語化するオピニオンリーダーとしても注目を集めました。アーティスト界では、世界的に活躍する宇多田ヒカルがノンバイナリーであることを公表するなど、セクシャリティやジェンダー表現の枠組みそのものを拡張する動きが続いています。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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