智弁学園が全国の高校野球ファンから「強打の智弁」と恐れられる最大の理由は、徹底して鍛え上げられたスイングスピードと、土壇場での凄まじい集中力にあります。奈良県五條市のグラウンドで日々行われる過酷な打撃練習は、どんな好投手に対しても芯で捉える破壊力を育んできました。
これまでの甲子園通算勝利数は春・夏合わせて60勝以上を記録。2016年春の第88回選抜高等学校野球大会では、エース・村上頌樹投手(現・阪神タイガース)の力投と勝負強い打線が噛み合い、悲願の甲子園初優勝を飾りました。さらに2021年夏の第103回全国高等学校野球選手権大会では怒涛の進撃を見せ、全国準優勝を達成。名実ともに関西を代表するトップスクールとして君臨しています。