Instagramアプリ内での設定以前に、まず実施すべきはスマートフォン端末自体からの位置情報アクセス権限の剥奪だ。これにより、アプリがバックグラウンドでGPSデータを取得する動きを物理的に遮断できる。
iPhone(iOS 19以降)を利用している場合、「設定」アプリを開き、「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」へと進む。一覧から「Instagram」を選択し、位置情報の利用許可を「許可しない」に変更しよう。また、正確な位置の特定を防ぐ「正確な位置情報」のトグルをオフにしておくことも極めて有効な選択肢となる。
Android端末の場合も同様に、「設定」>「アプリ」>「Instagram」>「権限」の順にタップし、「位置情報」の権限を「許可しない」に切り替える。端末OSのアップデートによってメニュー項目が若干異なる場合があるため、定期的な設定画面の見直しを強く推奨する。