冬の祭典である兵庫県高校バスケウインターカップ登録メンバーの選定基準は、長期戦を戦い抜くためのメンタルタフネスとマルチポジション適性です。近年は1番から4番までがアウトサイドから仕掛けられる「ファイブ・アウト」気味のスペーシングが主流となっており、サイズのあるフォワード陣のガードスキルが勝敗を分ける決定打となっています。
兵庫代表としてウインターカップ本戦へ挑む登録メンバーには、全国の超大型校と対峙した際にもインサイドで簡単に主導権を渡さないタフネスと、勝負どころのクラッチタイムで確実に加点できるエースの存在が不可欠です。各校のベンチ入りメンバー15名に誰が入るのか、直前まで熾烈なアピール合戦が続きます。