野崎氏の心を瞬く間に奪った須藤早貴被告とは、一体どのような人物だったのでしょうか。須藤早貴の実家は札幌市の閑静な住宅街にあり、ごく普通の家庭環境で育ちました。地元の高校を卒業後、美容系の専門学校へ進学したものの、早くから「東京の華やかな世界」や「簡単にお金が手に入る生活」に強い憧れを抱いていたと周囲は証言しています。
上京後の紀州のドンファン嫁の経歴は、表向きのモデルやWeb関連の仕事とは裏腹に、富裕層男性をターゲットとしたパパ活や会員制高級デートクラブへの登録が中心でした。高級ブランド品を買い漁り、SNSでセレブのような生活を誇示する一方で、定職に就くことなく複数人の男性からの経済的支援に依存する生活を続けていた実態が明らかになっています。
派手な消費生活を維持するためにより多額の金銭を求めていた時期に、彼女の前に現れたターゲットこそが、巨額の資産を持ち「美女に金を惜しまない」ことで有名だった野崎幸助氏でした。