2000年5月に供用を開始した「道の駅フレッシュあさご」は、自動車専用道路(播但連絡道路)のサービスエリアと一般道側の道の駅がドッキングした日本初の複合施設として知られています。行政・道路関係者の間でも地域活性化の先進モデルと評され、2015年にはその長年の貢献が認められ「道路功労者表彰」を受賞しました。
現地を訪れてまず驚かされるのが、その巧みな施設配置です。南行き(姫路方面)にメインとなる物産館・レストラン・情報コーナーが集中しており、北行き(和田山方面)からは歩道橋(連絡橋)を渡って本館へアクセスする構造になっています。高速を降りることなく本格的な道の駅グルメやお土産選びが楽しめる利便性の高さが、週末を中心に行楽客で賑わう最大の要因です。