結婚から四半世紀近くが経過した現在も、二人の仲睦まじさは業界内で有名だ。バラエティ番組で見せる「エロ男爵」としての軽妙なキャラクターとは裏腹に、家庭内での沢村一樹は極めて誠実で、妻への敬意を絶やさない。
夫婦円満の秘訣について、沢村は過去のインタビューでも「お互いに干渉しすぎない自立した関係性」を挙げている。余西さんは夫の仕事に余計な口出しをせず、最高のコンディションで現場に向かえる環境作りに徹してきた。一方で、夫の慢心には毅然とした態度で釘を刺すこともあるという。互いを一人の自立した人間として尊重し合う対等なパートナーシップこそが、荒波の多い芸能界で円満な家庭を維持し続ける最大の要因である。