『婦人画報』や『25ans』などを展開するハースト婦人画報社の美容特集をはじめ、日本の美容業界全体が今、雅子さまの眉スタイルに熱い視線を注いでいる。近年のトレンドである「抜け感」や「自眉を活かした立体感」を、雅子さまは何年も前からごく自然に体現されていたからだ。流行を追うのではなく、自身のアイデンティティと骨格に寄り添った究極のクラシック。それこそが、プロたちがこぞって絶賛する理由である。
美容関係者が口を揃えるのは、眉頭の立ち上がりと毛並みの美しさだ。塗りつぶすのではなく、1本1本の毛を植えるように描くハイエンドな技術。眉毛一本で顔の重心を引き上げ、若々しさと落ち着きを同時に演出する手法は、大人の女性が目指すべきエイジレスメイクの最高峰として教材のような扱いを受けている。