理解を確実な定着へと昇華させるため、基本から応用までの演習問題に挑戦してみましょう。
【基本問題】
対角線の長さが12cmと9cmのひし形の面積を求めなさい。
解法:「12 × 9 ÷ 2 = 54㎠」
【標準問題】
面積が40㎠で、一方の対角線の長さが10cmのひし形があります。もう一方の対角線の長さは何cmですか。
解法:もう一方の対角線を \( x \) とすると、「\( 10 \times x \div 2 = 40 \)」より「\( 5 \times x = 40 \)」となり、\( x = \) 8cm。
【応用問題】
1辺の長さが10cmで、対角線の交点から各辺までの垂直距離が4cmのひし形の面積を求めなさい。
解法:ひし形は中心の交点から各辺を結ぶと、底辺10cm・高さ4cmの三角形が4つ集まった形になります。よって「(10 × 4 ÷ 2) × 4 = 80㎠」。