大手芸能事務所「研音」に所属し、日本の芸能界をけん引し続けてきた二人は、キャリアにおいても輝かしい功績を残してきた。唐沢寿明の代表作といえば、社会現象を巻き起こした医療ドラマの最高峰『白い巨塔』が挙げられる。野心と葛藤に満ちた天才外科医・財前五郎を迫真の演技で表現し、観客の心を掴んで離さなかった。
重厚なヒューマンドラマから、スリリングなアクションで話題を呼んだ『24 JAPAN』まで、彼の役柄の幅広さは群を抜いている。妥協を許さない役作りと圧倒的な演技力は、同世代のみならず後輩俳優たちからも深い尊敬を集めている。