彼女の発信拠点となったInstagramでは、日常の喜怒哀楽がリアルタイムで刻まれてきた。結婚や離婚、新たなパートナーとの喧嘩、体調不良を訴えるストーリーズ投稿など、フィルターを通さない生の感情がそのまま吐き出されている。感情の起伏の激しさが時に「知的障害や精神的な失調によるものではないか」と勘繰られる要因となったが、それはいわば極限の孤独から来るSOSの叫びでもあった。
ABEMAの特別番組やネットニュースのインタビュー企画では、カメラの前で涙を流しながら苦悩を打ち明ける姿が映し出された。ネットメディアは彼女の過激な発言をハイライトとして切り取り、PV数を稼ぐ格好のコンテンツとして消費。視聴者はその刺激的なタイトルに引き寄せられ、噂の連鎖が加速していった。