春野菜の流通がピークを迎えるなか、レシピサイトNadiaやクラシルなどの大手プラットフォームで2026年に特に支持を集めているのが、メインおかず級の食べ応えを持つアレンジサラダです。
Nadiaの投稿コミュニティで「グラム38円の特売ミニトマトと合わせて大量消費した」と話題を呼んでいるのが、「新玉ねぎと完熟トマトのイタリアンマリネ」です。湯むきしたプチトマトとスライスした新玉ねぎをボウルに入れ、白ワインビネガー、上質なオリーブオイル、塩コショウ、乾燥バジルで和えて冷蔵庫で15分冷やします。トマトに含まれるグルタミン酸と抗酸化物質リコピンが、玉ねぎの硫化アリルと相乗効果を生み出し、初夏のような爽快感を食卓に届けてくれます。
一方、育ち盛りの子どもや男性陣の胃袋を掴んで離さないのが、クラシルのランキングでも30選の上位に君臨する「新玉ねぎたっぷり 梅ポン豚しゃぶサラダ」です。沸騰直前の低温のお湯でサッと茹でて柔らかく仕上げた豚ロース薄切り肉を冷水にとり、水気を切ってから、大皿に山盛りにした新玉ねぎスライスの上に豪快に盛り付けます。叩いた梅干しとポン酢、少量の白だしを合わせたタレを回しかければ、玉ねぎの食物繊維とビタミンB1が豚肉の疲労回復効果を極限まで押し上げる、栄養バランス抜群の主役級サラダが完成します。