日常的に使うコミュニケーションツールやSNSも、知らず知らずのうちにギガ単位のデータを溜め込みます。特に日本国内でストレージ圧迫の主犯格になりやすいのがLINEです。
トーク内で送受信した写真・動画・ボイスメッセージのデータは、キャッシュとして端末に蓄積されます。LINEアプリ内の「設定(歯車マーク)」>「データの管理」を開き、「キャッシュ」を選択して削除を行ってください。この操作を行っても、トーク履歴やアルバム・Keepに保存されたテキストデータが消えることはありません。
また、容量の大きいゲームアプリなどを一時的に整理したい場合は、アプリアイコンを長押ししてアンインストールするのではなく、「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」から対象アプリを選び、「アプリを取り除く」を実行するのが鉄則です。この機能を使えば、アプリ本体(バイナリデータ)のみが削除され、セーブデータや設定情報は端末内に完全維持されます。再ダウンロード時には以前のプレイ環境のまま即座に復帰できるため、容量節約における極めて強力な選択肢となります。