なぜコンサルタントが会社を潰すのか?高額報酬の罠と現場崩壊の真相

なぜコンサルタントが会社を潰すのか?高額報酬の罠と現場崩壊の真相

なぜコンサルタントが会社を潰すのか?高額報酬の罠と現場崩壊の真相に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:なぜコンサルタントを入れると優秀な現場社員から辞めていくのですか?
A1:現場の実情を無視した机上の数値目標や過度な管理体制が導入され、現場の裁量権やモチベーションが奪われるためです。さらに、長年貢献してきたプロパー社員の意見が退けられ、外部の提案ばかりが優遇される組織風土に失望し、転職市場で価値の高い優秀な人材から順に見切りをつけて離職してしまいます。

Q2:コンサルタントの指導通りに進めて大赤字になった場合、損害賠償請求はできますか?
A2:法的に賠償を勝ち取ることは極めて困難です。一般的なコンサルティング契約は「準委任契約」であり、善管注意義務を果たしている限り、結果としての業績悪化に対する責任は問えません。最終的な経営判断を下したのは企業の代表者であるとみなされるため、契約内容や法的性質を事前に厳格に確認しておく必要があります。

Q3:契約前に「無能・悪質なコンサルタント」を見抜く具体的な質問はありますか?
A3:「過去に手がけたプロジェクトで失敗した事例と、その要因は何ですか?」「提案してくれた施策を現場が拒絶した場合、具体的にどのように泥臭く巻き込みますか?」と質問してください。失敗の責任をクライアントのせいにしたり、抽象的な精神論で誤魔化したりする担当者は避けるべきです。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。