現地を訪れる利用者を最も悩ませるのが、入場時と退場時の極端な混雑です。定点観測データおよび過去の来場動向を分析すると、加須はなさき水上公園プール 混雑状況には明確な周期とピークが存在します。
最も警戒すべきは加須はなさき水上公園 駐車場混雑です。同公園には普通車約1,200台を収容する大型駐車場(普通車利用料金:840円)が整備されていますが、晴天に恵まれた7月下旬〜8月のお盆休みの週末は、開園時刻の午前9時を待たずに満車寸前へと達します。特に東北自動車道・加須インターチェンジ方面からのアクセス道路では、午前8時30分から9時30分にかけて数キロに及ぶノロノロ運転が発生します。
園内アトラクションに目を向けると、最大の人出を記録するのが加須はなさき水上公園 波のプールです。定期的に発生する人口造波タイム(毎時15分〜20分程度の間隔で運行)の直前には、水面が見えなくなるほど多くの遊泳者が集中します。波打ち際の浅瀬は幼児連れのファミリーで過密状態となるため、接触事故や迷子のリスクが跳ね上がります。比較的ゆとりをもって泳ぎたい場合は、流れるプール(流水プール)の奥側や、50m多目的プールの外周エリアを活用するのが混雑をいなす裏技です。