太田裕美『赤いハイヒール』歌詞の深層と誕生秘話!名曲に潜む哀愁の正体

太田裕美『赤いハイヒール』歌詞の深層と誕生秘話!名曲に潜む哀愁の正体

太田裕美『赤いハイヒール』歌詞の深層と誕生秘話!名曲に潜む哀愁の正体を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

『赤いハイヒール』の発売日は1976年6月1日。前年12月にリリースされ、累計86万枚を超える社会現象となった『木綿のハンカチーフ』に続く、太田裕美の通算6枚目となるシングルでした。

大ヒットの直後というプレッシャーのなか世に出た本作ですが、オリコンシングルチャートでは週間ランキング最高2位を獲得。累計売上枚数は45万枚を突破し、年間チャートでも上位に食い込むなど、彼女の人気を決定づける大ヒットを記録しました。

当時の太田裕美のシングルセールスを振り返ると、『雨だれ』でのデビュー以降、『たんぽぽ』『夕焼け』と着実に地歩を固め、『木綿のハンカチーフ』で頂点に達しました。太田裕美の代表曲やヒット曲一覧を俯瞰しても、『赤いハイヒール』『しあわせ未満』『九月の雨』へと続く1976年から1977年にかけての流れは、まさに昭和ポップス史における奇跡的な黄金期であったことが窺えます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。