首都圏において学問の神様として筆頭に挙げられるのが、文京区に鎮座する湯島天満宮(通称:湯島天神)です。東京大学をはじめとする難関校が近隣に集まる文教地区に位置し、江戸時代から学者や文人墨客の崇敬を集めてきました。受験シーズンになると、境内を埋め尽くす絵馬の壁は圧巻の一言であり、学問の神様として東京で最も有名な神社としての地位を確立しています。
東京エリアでは他にも注目の名社が揃っています。江東区の亀戸天神社は「下町の天神さま」として親しまれ、太鼓橋や菅公ゆかりの藤まつりで有名です。また、国立市に位置する谷保天満宮は、東日本最古の天満宮と称され、交通安全発祥の地であるとともに学業成就の霊験あらたかな社として多摩エリアを中心に厚い信仰を集めています。