出航の1〜2時間前に到着した場合、ターミナル内外の充実した施設を活用することで快適に待ち時間を過ごせます。近年は周辺の再開発が進み、以前に比べて過ごし方の選択肢が大幅に広がりました。
竹芝客船ターミナル レストラン 評判とグルメスポット
ターミナルに隣接する複合商業施設「アトレ竹芝(WATERS takeshiba)」には、水辺のテラス席を備えた開放的なカフェやクラフトビールを提供するダイニングが揃っています。旅行者からの評判も上々で、出航前に東京湾の潮風を感じながら本格的な食事を楽しむには絶好の環境です。
手軽に食事を済ませたい場合、ターミナル直近のビル内にチェーン系カフェや和食レストラン、ファミレスが点在しており、出航直前まで天候に左右されず滞在できます。
竹芝客船ターミナル コンビニ 売店事情と買い出しの鉄則
船内での飲食料調達には注意が必要です。ターミナル内には公式売店「SHOP竹芝」があり、伊豆諸島の名産品や船旅グッズ、軽食やおにぎり、飲料が販売されています。しかし、夜行便の出航直前(21時〜22時頃)にはパンやお弁当類が売り切れる場面が頻発します。
ターミナル周辺にはファミリーマート等の大手コンビニエンスストアが複数営業していますが、こちらも乗船直前の時間帯は乗客でレジが激しく混雑します。船内で必要なアルコール類、軽食、水、酔い止め薬などは、浜松町駅や大門駅の周辺店舗で調達してからターミナルへ向かうのが、現場を知るトラベラーの鉄則です。
竹芝客船ターミナル 夜景 スポットとしての魅力
夜行便(東京発22時00分頃の大型客船)を利用する際、見逃せないのが中央広場のデッキです。船の帆柱(マスト)を模した巨大なモニュメントがライトアップされ、対岸のレインボーブリッジやお台場のビル群が一望できます。出航前のひととき、船客ターミナルのウッドデッキから見渡す東京港のパノラマ夜景は、旅情を最高潮に高めてくれる特等席です。