バジル水耕栽培はなぜ失敗する?100均で室内大量収穫を叶える3つのコツ

バジル水耕栽培はなぜ失敗する?100均で室内大量収穫を叶える3つのコツ

バジル水耕栽培はなぜ失敗する?100均で室内大量収穫を叶える3つのコツについて知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

バジルは本来、太陽の光を極めて好む好日性植物です。日当たりの悪い室内や北向きの部屋で育てると、茎がヒョロヒョロと細く伸びる「徒長(とちょう)」を起こし、香りも葉の厚みも失われてしまいます。窓辺で直射日光が4時間以上当たらない環境であれば、植物育成用LEDライトの導入が必須です。

照射距離を株から15〜20cm程度に保ち、1日あたり12〜14時間タイマーで照射することで、真冬や梅雨時でも屋外栽培に匹敵する光合成量をキープできます。

また、水耕栽培における肥料選びは決定的な分岐点となります。一般的な園芸用の化成肥料(土用)は、土壌細菌の分解を前提としているため水耕栽培には向きません。必ず水耕栽培専用の完全液体肥料「ハイポニカ」などを使用してください。ハイポニカは植物が必要とする微量要素まで完璧に配合されており、規定倍率(通常500倍希釈)を厳格に守って投入することで、土植えを凌駕する成長スピードを引き出せます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。