崩れ知らずのツヤ肌へ!プロが教えるクリームファンデの正しい塗り方

崩れ知らずのツヤ肌へ!プロが教えるクリームファンデの正しい塗り方

崩れ知らずのツヤ肌へ!プロが教えるクリームファンデの正しい塗り方の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

「崩れを防ぎたいから」とファンデーションを厚く塗り重ねたり、逆にパウダーを過剰に乗せたりすることは、崩壊のスピードを早める最大のトラップです。プロの現場で実証されている、一日中美しい質感を維持する2つのアプローチを紹介します。

1. 「ミルフィーユ・ティッシュオフ」による油分調整
メイク崩れの主原因は、肌表面に残った過剰な遊離油分です。下地を塗った直後、そしてクリームファンデーションを塗り終えた直後の2回、2枚重ねのティッシュを1枚に割いた極薄ティッシュを顔全体に乗せ、上から軽く手のひらで押さえます。顔料(色材)を動かさずに余分なオイルだけを吸着できるため、ファンデーションがピタッと肌に定着します。

2. 「部分レイヤリング」で立体ツヤを演出
顔全体を均一にカバーしようとすると、立体感が失われて「のっぺりとした厚塗り顔」になります。プロが実践するツヤ肌テクニックは、目の下の三角ゾーン(頬の高い位置)にのみ、少量のファンデーションをポンポンと重ね塗りする手法です。視線が集まるポイントにだけ光を集めることで、他の部位が薄膜であっても顔全体が端正にカバーされている錯覚を与えられます。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。