なぜ日本のプロ野球からダブルヘッダーは消えた?語源と日米の現在地

なぜ日本のプロ野球からダブルヘッダーは消えた?語源と日米の現在地

なぜ日本のプロ野球からダブルヘッダーは消えた?語源と日米の現在地についての真相をお届けします。

ダブルヘッダーという言葉は、野球のグラウンドを飛び越えて様々なカルチャーや日常会話でも幅広く使われています。

特にアングラー(釣り愛好家)の間では、「ダブルヘッダー」という釣り用語として完全に定着しています。釣りにおけるダブルヘッダーには主に2つの使われ方があります。

1つ目は、「仕掛けに付けた2本の針に、同時に2匹の魚が掛かること」です。サビキ釣りや胴突き仕掛け、ルアーのフロントとリアフックに同時に魚がヒットした際などに「ダブルヘッダー達成!」と歓声が上がります。
2つ目は、「1日のうちに2回、または2箇所の釣り場を巡ること」です。「早朝にサーフで青物を狙い、夕方からは港湾部でアジングをする」といった贅沢な釣行プランをダブルヘッダーと呼びます。

また、ビジネスシーンや私生活においても「午前中に重要なプレゼンをこなし、午後は別の取引先で大型商談に臨む」「昼に友人の結婚式に出席し、夜は別の忘年会に参加する」といった「1日に2大イベントが重なる過密スケジュール」を表現する慣用句として広く親しまれています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。