ゾンビタウンを巡っては、情報発信のあり方そのものに対しても世界的な批判と議論が巻き起こっています。多くのインフルエンサーや配信者が、防弾チョッキを着て車内から路上生活者を無断撮影し、センセーショナルなBGMをつけて収益化する行為が横行したためです。
ネット上の反応は大きく二極化しています。 「治安崩壊の恐ろしさを知るための重要な警告だ」「行政の不作為を告発している」と肯定的に捉える声がある一方で、「病気と貧困に苦しむ人々をコンテンツとして消費する“貧困ポルノ”だ」「個人の尊厳を完全に無視している」という強い反発も寄せられています。
現地コミュニティの住民たちも、子どもたちが通学路で危険に晒されている現実を訴えつつ、外部の野次馬による無遠慮な撮影被害に強い憤りを示しています。単なる「恐怖の街」として消費するのではなく、都市政策と医療福祉の敗北として直視する視点が求められています。